~学校と家庭が手をつなぎ 子どもを育てる~ |
①自分から進んで授業に取り組み思いを表します。
②家庭学習にしっかり取り組みます。
③読書に親しみます。 |
学校 |
①主体的に学び、表現する力を育成します。
②授業と連動した家庭学習を行います。
③読書活動を推進します。 |
家庭 |
①学習ノートを見たり音読を聞いたりして励まします。
②家庭学習の環境づくりをします。
③読書環境を整え、読書活動の推進に協力します。
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④自分やまわりの人の「よさ」を見つけ、言葉にします。
⑤「言葉遣い・廊下歩行・時間・身だしなみ・整理整頓」のレベルを上げます。
⑥学校の中や外で、返事と「あかるく いつでも さきにつづけてあいさつ」をします。 |
学校 |
④「他」とのかかわりを大切にし、児童の「よさ」を認めます。
⑤基本的な生活習慣のレベルアップを図ります。
⑥児童の返事とあいさつに対する意識を一層高めます。 |
家庭 |
④子どもの「よさ」を見つけ、ほめます。
⑤「言葉遣い・時間」のレベルを上げます。
⑥家庭や地域でも、返事とあいさつの習慣を付けます。 |
⑦健康に気を付け、よりよい生活習慣を身に付けます。
⑧交通ルールや公共のマナーを守って通学し、安全に生活します。
⑨黙働清掃に取り組みます。 |
学校 |
⑥心身の健康に関する生活習慣の確立に努めます。
⑦「命を守ること」へ意識を高め、行動する力を付けます。
⑧清掃を通してたくましい心を育てます。
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家庭 |
⑦「早寝・早起き・朝ごはん」と「徒歩登校」に取り組みます。
⑧通学路や遊び場の安全を確かめ、「命を守ること」について話し合います。
⑨家庭での手伝いを通して、働く責任と喜びを味わわせます。 |